ジャンボピーマンとは?肉厚で甘い大型ピーマンの食べ方
更新日: 2026.07.14 ・ 読了目安 4分

見た目
ふつうのピーマンの2〜3倍の大型
味わい
肉厚で苦味おだやか。パプリカとの中間
旬
6〜9月。肉詰め・BBQの主役に
ジャンボピーマンとは
ジャンボピーマンは、ふつうのピーマンの2〜3倍はある大型のピーマンの総称です。長さ15cm前後になる品種もあり、手に取るとずっしりとした存在感があります。
大きいだけではありません。ジャンボ系のピーマンは果肉が厚く、苦味やピーマン特有の青臭さがおだやかとされ、「ピーマンとパプリカの中間」と例えられることもあります。種が少なく上部にまとまっている品種が多いのも、調理のしやすさにつながっています。ピーマンが苦手なお子さんの入り口にも向いた野菜です。
おいしい食べ方
大きさと肉厚を活かす食べ方が正解です。
- 肉詰め: ジャンボピーマンの定番。1個で通常の2〜3個分あるので、半分に割って詰めれば1個でメインのおかずになります
- 丸ごとグリル・BBQ: 炭火やグリルで丸ごと焼くと、肉厚の果肉がジューシーに。焼けたら手で裂いて塩やポン酢で。BBQの主役級です
- 大きめカットの炒め物: 細切りではなくひと口大のゴロゴロカットで。食感と甘みが際立ちます
- 生でサラダに: 苦味がおだやかなので、薄切りにして生でも食べやすいとされています(流水でよく洗ってから)
保存方法
保存はピーマン一般と同じ考え方です。
- 水気を拭き取り、ポリ袋や保存袋に入れる
- 冷蔵庫の野菜室で保存する
- 1週間程度を目安に食べきる。使いかけは種とワタを取り、ラップで包んで早めに
食べきれない分は、カットして生のまま冷凍もできます(炒め物・スープ用)。
旬の時期
露地もののピーマンの旬は6〜9月頃の夏です。ジャンボピーマンも夏が本番の野菜です。
GoEnbaで買えるジャンボピーマン
ジャンボピーマンは、茨城県・奥久慈の農家、あさねぼうさんが育てています。もとは東京で音楽活動をしていて、農業の盛んな奥久慈に帰郷したという経歴の生産者。「収穫が始まったら農薬は使わない」ことをルールに育てています。
商品はジャンボピーマン 80サイズにたっぷり(税込1,800円)。80サイズの箱に入れられるだけ入れて届くというユニークな売り方で、農家さん自身も「ご友人達とのシェアや、BBQにも最適」とすすめています。
よくある質問
大きいぶん、味が薄くなったりしませんか?
ジャンボ系のピーマンはむしろ果肉が厚くジューシーで、苦味がおだやかとされています。丸焼きや肉詰めなど、大きさを活かす料理でこそ持ち味が出ます。
パプリカとの違いは何ですか?
パプリカは完熟させて収穫するカラーピーマンで、甘みが強いのが特徴です。ジャンボピーマンは緑のうちに収穫するピーマンの大型タイプで、味わいはその中間的な位置づけとされています。
種も食べられますか?
食べても害はありませんが、食感が気になるので取り除くのが一般的です。ジャンボ系は種が上部にまとまっている品種が多く、取り除きやすいです。

